問題文正答率:50.00%
問1 個体燃料の燃焼形態について、ア~エのの中に挿入すべき語句の組合せとして、正しいものはどれか。
選択肢
https://ja.mondder.com/sq?id=29061🔗
問題文正答率:50.00%
選択肢
解説・コメント
https://ja.mondder.com/sq?id=29062🔗
問題文正答率:50.00%
問3 バグフィルターのろ布に関する記述中、ア~ウのの中に挿入すべき数値の範囲の組合せとして、正しいものはどれか。
ろ布自体の空隙率は、織布ではア%、不織布ではイ%である。一方、ろ布上には空隙率がウ%程度のダスト層が堆積し、大きなダスト粒子はダスト層中の細孔により分離される。
選択肢
解説・コメント
https://ja.mondder.com/sq?id=29063🔗
問題文正答率:50.00%
選択肢
解説・コメント
https://ja.mondder.com/sq?id=29064🔗
問題文正答率:50.00%
選択肢
解説・コメント
https://ja.mondder.com/sq?id=29065🔗
問題文正答率:50.00%
選択肢
解説・コメント
https://ja.mondder.com/sq?id=29066🔗
問題文正答率:50.00%
問7 活性炭吸着塔に関する記述中、下線を付した箇所のうち、誤っているものはどれか。
新しく調製された活性炭の発火点は(1)550~600℃にあるが、排ガス吸着運転を経た活性炭は100℃程度発火点が(2)上昇することが指摘されている。排ガスの流速が(3)小さい領域が部分的に生じると、(4)ホットスポットが生成し、発火に至ることもある。また、運転停止時などには、(5)蓄熱による発火に留意する必要がある。
選択肢
解説・コメント
https://ja.mondder.com/sq?id=29067🔗
問題文正答率:50.00%
選択肢
解説・コメント
https://ja.mondder.com/sq?id=29068🔗
問題文正答率:50.00%
選択肢
解説・コメント
https://ja.mondder.com/sq?id=29069🔗
問題文正答率:50.00%
選択肢
解説・コメント
https://ja.mondder.com/sq?id=29070🔗
問題文正答率:50.00%
問11 アルミニウム合金製造用前炉付き溶解炉に関する記述中、ア~ウのの中に挿入すべき語句と数値の範囲の組合せとして、正しいものはどれか。
溶湯は、前炉とアの間で連通しており、容量は20~50tのものが多い。バーナーをイ運転して、溶湯温度をウ℃に制御する。
選択肢
解説・コメント
https://ja.mondder.com/sq?id=29071🔗
問題文正答率:50.00%
選択肢
解説・コメント
https://ja.mondder.com/sq?id=29072🔗
問題文正答率:50.00%
選択肢
解説・コメント
https://ja.mondder.com/sq?id=29073🔗
問題文正答率:50.00%
問14 ダイオキシン類含有排水処理技術に関する記述中、ア~ウのの中に挿入すべき語句の組合せとして、正しいものはどれか。
懸濁態のダイオキシン類は、一次処理によるア除去、二次処理でのイの固液分離により大部分が除去でき、溶存態のダイオキシン類は、三次処理でのウ、オゾン処理などにより除去できる。
選択肢
解説・コメント
https://ja.mondder.com/sq?id=29074🔗
問題文正答率:50.00%
問15 さらし化学パルプ製造における漂白工程に関する記述中、下線を付した箇所のうち、誤っているものはどれか。
パルプ漂白の目的は、パルプ中に残存している有機不純物(主として(1)リグニン)を除去することである。ECF(ElementalChlorineFree)漂白では、ダイオキシン類生成の主たる要因となる(2)分子状塩素を使用せず、二酸化塩素と酸素系漂白剤を組み合わせる。二酸化塩素は、(3)還元反応を主体とする漂白薬品であり、酸素系漂白剤としては、(4)酸素、(5)過酸化水素、オゾンなどが用いられている。
選択肢
解説・コメント
https://ja.mondder.com/sq?id=29075🔗
問題文正答率:50.00%
問16 二塩化エチレン/塩化ビニルモノマー製造プロセスに関する記述中、下線を付した箇所のうち、誤っているものはどれか。
塩化ビニルモノマーは、エチレンと(1)塩素を反応させて二塩化エチレンを作り、これを(2)熱分解させて製造する方法が一般的であるが、多くのプラントでは、この工程とともに、エチレンに(3)塩化水素と酸素(空気)を反応させて二塩化エチレンを得る酸化塩素化工程が併設されている。この酸化塩素化工程は、(4)470~510℃の条件下で行われ、反応触媒には通常(5)塩化銅を使用する。
選択肢
解説・コメント
https://ja.mondder.com/sq?id=29076🔗
問題文正答率:50.00%
選択肢
解説・コメント
https://ja.mondder.com/sq?id=29077🔗
問題文正答率:50.00%
選択肢
解説・コメント
https://ja.mondder.com/sq?id=29078🔗
問題文正答率:50.00%
選択肢
解説・コメント
https://ja.mondder.com/sq?id=29079🔗
問題文正答率:50.00%
問20 ダイオキシン類のガスクロマトグラフィー質量分析法に関する記述中、下線を付した箇所のうち、誤っているものはどれか。
ダイオキシン類の同定と定量は、(1)キャピラリーカラムを用いるガスクロマトグラフィー質量分析法によって行う。10000以上の分解能での測定を維持するため、(2)ロックマス方式による(3)全イオンモニタリングで検出し、保持時間及び(4)イオン強度比からダイオキシン類であることを確認した後、クロマトグラム上のピーク面積から(5)内標準法によって定量を行う。
選択肢
解説・コメント
https://ja.mondder.com/sq?id=29080🔗
問題文正答率:50.00%
選択肢
解説・コメント
https://ja.mondder.com/sq?id=29081🔗
問題文正答率:50.00%
問22 酸素濃度12%に換算した排ガス試料中の2、3、7、8‒TeCDDの濃度(ng/㎥(0℃、101.32kPa))はおよそいくらか。ただし、測定値は以下のとおりとする。
- 抽出液全量中の2,3,7,8‒TeCDDの量(ng):10
- 空試験での2,3,7,8‒TeCDDの量(ng):0
- 試料ガスの採取量(0℃、101.32kPa)(㎥):4.0
- 排ガス中の酸素の濃度(%):14
選択肢
解説・コメント
https://ja.mondder.com/sq?id=29082🔗
問題文正答率:50.00%
選択肢
解説・コメント
https://ja.mondder.com/sq?id=29083🔗
問題文正答率:50.00%
問24 クリーンアップスパイクの回収率(%)はおよそいくらか。ただし、測定値は以下のとおりとする。
- クリーンアップスパイク用内標準物質のピーク面積:100000
- 対応するシリンジスパイク用内標準物質のピーク面積:150000
- 対応するシリンジスパイク用内標準物質の添加量(pg):600
- 対応するシリンジスパイク用内標準物質との相対感度:1.040
- クリーンアップスパイク用内標準物質の添加量(pg):500
選択肢
解説・コメント
https://ja.mondder.com/sq?id=29084🔗
問題文正答率:50.00%
選択肢
解説・コメント
https://ja.mondder.com/sq?id=29085🔗
0
解説・コメント